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プレイデー 今年のテーマは海

ろりぽっぷ 887号 2013年9月27日

ろりぽっぷ887号
暑さ寒さは彼岸までと昔の人はよく言ったものです。事ほど左様に連休明けからぐーんと涼しくなり、風邪をひいてお休みするお子さんも多くなってきました。
さて、園庭ではオープニングの体操「エビカニクス」の曲が流れ、子ども達がリズミカルに踊っています。例年ですと「はとぽっぽ体操」ですが、今年はテーマに合わせて、22年ぶりにリニューアルしてみました。エアロビ風の振り付けが何とも今風で子ども達はノリノリで踊っています。

プレイデーもあと一週間後にせまってきました。今回はプレイデー(運動会)について園の考え方をお伝え致します。
ろりぽっぷに初めて入園されたご両親にとっては、プレイデーとは耳慣れない言葉だと思いますが、これは、ろりぽっぷ独自のネーミングです。一般的な運動会とはずい分考え方や方法が異なるということで命名しました。ろりぽっぷのプレイデーのコンセプトとは…

—子どもが主役—

あくまで子どもが主役、生き生きと行動し、楽しめることが一番です。練習を重ね、その結果を当日見てもらって評価を受けるのではなく、日頃の子どもたちの生き生きとした姿を見ていただくのがプレイデーです。種目も、日常の遊びを無理のない形で取り入れ、決めています。

—順位を競うよりも、まずは楽しもう—

勝ち負けを決めない分、友だちの活躍を素直に応援できます。子どもたちのこれからは、優劣、勝ち負けの評価が待ち受けています。せめて幼児の間だけでも、競うことを先送りにして、楽しく過ごしてもらいたいものです。

ろりぽっぷのプレイデーは、まずは楽しんで参加することが一番です。子どもたちもご家庭の方々も広いトラックで体を思い切り動かし、心を解放し、あぁ今日は楽しかったね、と感じてくださることを願っています。
この日は、お子さんたちの成長を見ていただくよい機会でもあります。でも、本番で大人が期待している姿とは違ったとしても、その時の姿だけを見てがっかりなさらないようにお願いします。
年齢が小さい程、大勢のお客様にびっくりしたり、緊張で固まってしまうことはよくあることです。当日に至るまで、そのお子さんなりに楽しんできたプロセスがあることを汲んでいただけたらと思います。

今週のろりぽっぷ子たち

プレイデーごっこ
9/26(木)

プレイデーごっこ

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新米はいつ食べるの?今でしょ!!

ろりぽっぷ 886号 2013年9月20日

ろりぽっぷ886号
日本列島を竜がひとあばれした様な台風18号が過ぎ去った17日(火)の澄みきった空のもと、年長さんが稲刈りを見学しました。思えば5月の連休明けに植えた稲が刈り入れどきを迎えたのです。昔ながらの鎌を使った稲刈りといきたいところですが、今はコンバインでの収穫です。

田んぼの所有者や山崎さんは越谷の15代続く米農家です。一環して減農薬での米作り、時には手のかかるかるがも農法を試みたり今年は田んぼアートにも取り組んだりと若手農家のリーダー的存在です。卒園児のお父さんというご縁で、ランチのお米をお願いしたり、田植えをさせていただくようになり、もう、13年が経ちました。毎日のランチの白米が、こういうプロセスを経て口にすることができるのだと実感できる貴重な体験です。

刈り取ったお米はいつ食べるの?「今でしょ!」とばかりに園に帰った子ども達は、さっそく新米でおにぎり作りです。自分でにぎった塩むすびをおいしいおいしいといくつもほおばっていました。
これもこだわりのろりぽっぷ流かな?

今週のろりぽっぷ子たち

かいじゅうだ〜!稲をのみこんでる〜!!

かいじゅうだ〜!稲をのみこんでる〜!!

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もぎたてを丸かじり

ろりぽっぷ 885号 2013年9月13日

ろりぽっぷ885号
朝夕ほんの少し秋めいてきた9日(月)子ども達の期待とワクワク感ではじけそうなバスが内牧の梨園めざしてまっしぐら。今年は新しい場所に変更して初めての梨狩りです。何度か下見を重ねても子ども達を連れての経験はちょっぴりドキドキです。

梨園の主(あるじ)は笑顔のやさしいおじいちゃまで76歳になられるそうです。「おじさんたちが、1年間大事に育てた梨です。青いものより、赤味がかった実がおいしいですよ。引っ張らずに横にずらすとすぐ取れますよ。」と子どもたちにレクチャーしてくれました。1個はお土産に、もう1個は自分用にとみな真剣にお気に入りの梨を探します。ご存知のように梨棚は子ども達の手が届かず、みな大人達に抱っこをしてもらいもぎとります。スタッフは当然の事として筋力、体力が要求され、園長は早々と脱落です。子ども達が手にした梨は例年とは異なり500gはあろうかという大もの。皮をむいてもらって丸ごとガブリ。果汁をしたたらせながらかぶりつく姿は、これぞろりぽっぷです。

さて、突然ですが、ここで梨狩りについての考察です。
本園の梨狩りは3つのねらいをもって行っています。1つ目は、自分でもぎ取り収穫を体験すること、2つ目は、果樹園という環境のもとでもいだばかりの実を食べること、3つ目は、丸かじりをするということです。丸かじりについては、日頃家庭で供される果物はお母さんに皮をむいてもらい小さく切ったものがほとんどですが、果樹園だからこそ、もぎたてを丸かじりするという日頃あまりやった事のない体験をさせてやりたいと思っています。

ところが今回おじゃました園ではろりぽっぷの思いをなかなか理解していただけませんでした。「他園では2個もぎ取ったらすぐに園に帰り、試食用の梨を園でむいてもらって食べる。子どもたちは1個は食べきれないのだから」というお話しでした。生産者として手をかけて作った梨が無駄になるのはつらいという気持ちもよく理解できますが、今回は何とかろりぽっぷ流を通させてもらいました。相手方のお気持ちも受け止め、残した分は切り分けタッパーに入れて持ち帰りジャムに加工、皮などゴミは園に持ち帰るなど努力はしました。梨園のおばあちゃまが何度ももったいないもったいないとくり返していらっしゃるのを耳にし、私達の望んでいることは無茶なのか、心が揺れた梨狩りでした。
さて、ご父母の皆様はどうお考えになられますか。ご意見がありましたら、お寄せ下さい。

今週のろりぽっぷ子たち

梨狩り

梨狩り

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今日から2学期

ろりぽっぷ 884号 2013年9月2日

ろりぽっぷ884号
事務所の西日をさえぎってくれた緑のカーテンのゴーヤがこの夏は大豊作。食べて、食べてと、ゴーヤに追いかけられる毎日でした。

さて、長い夏休みも終わり、今日から2学期です。お母様方もほっと一息というところでしょうか。お子さんたちも生活のリズムを取りもどすのに多少の時間が必要です。まったりと過ごしたお家での生活に後髪を引かれるのか、夏期保育中泣いて登園するお子さんもチラホラ、ゆっくり自分のペースをつかむのを待ってあげたいと思います。

年長は、夏休み中に大きな行事、キャンプを体験しました。その様子は写真をご覧いただくとして今年はハプニングがいろいろとあって対応に苦慮しましたが子ども達の活動には影響がなく、無事親ごさんにお返しする事ができました。

ハプニング
その①.
一日延期になったこと
その②.
キャンプ場にスズメバチがいたこと
その③.
食材を積み忘れ、買いに走ったこと

スズメバチについては公園管理事務所の係員に駆除してもらい事なきを得ましたが、自然界の中では思いがけない事が起こるものだと再確認しました。もし子ども達が刺されたらというストレスで園長は夜中テントの中でうなされていたとは同宿のスタッフから聞かされました。何があっても臨機応変に対応するから大丈夫と腹をくくっていたのに、無意識の中で思いがけない姿が現われ、一番驚いたのは自分自身でした。

ともあれ、今学期は自然と触れ合う機会もぐんと増える子ども達、安全に気をつけながら、秋の実りなどを大いに楽しみたいと思います。まずは金魚つかみ、梨狩りと、ワクワクドキドキを体験してもらいます。
さぁ、何が起こるかお楽しみ いよいよ2学期のはじまりです。

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明日から夏休み

ろりぽっぷ 883号 2013年7月19日

ろりぽっぷ883号
花だんのひまわりが太陽に向かってぐんぐんと伸び、3メートルを越えるほどになりました。早い梅雨明けにひまわりもあせってしまったのでしょうか。
連日の猛暑でプールは10回、ドラム缶風呂は3回も入ることができ、水に親しむ体験はまずまずといったところです。

17日はお昼ごはんの最終日でした。お料理の内容はヒ・ミ・ツ。子ども達がどんなに楽しみにしていたかは、「おたのしみランチですよー。」の声にあっという間に片付けを済ませ、早く食べたいモードにスイッチを切り替えた子ども達の姿にも表れています。「まぁ、片付けの早いこと早いこと」と先生たちもびっくりです。

さて、ろりぽっぷは今日で一学期を終え、夏休みに入ります。40日にもわたる長いお休みです。24時間お子さんと向き合って過ごすことは大変なことだと思います。
自らの子育て時代をふり返っても、夏休みは三度の食事の支度に追われていたことを思い出します。朝食を食べさせたと思ったらもうお昼。早く2学期が始まらないかと心待ちにしたものでした。
子どもたちとの関係も晴れの日ばかりではなく、時には煮つまってしまうこともありました。そんな時には、戸外に連れ出し、近くの神社の池の亀をながめにいったり、虫とりをしたり、気分転換にこれ努めました。お母様たちにとっては、ちょっとブルーになってしまう夏休みですが、さけては通れないのであれば、気を取り直して、楽しむ方法を考えてみましょう。
1つの方法として、預かり保育を利用し、お互い距離をおいてみるも、親子共に気分転換になるかもしれません。
また、すべてをお母さんが抱え込むのではなく、お父さんの応援を頼んでみるのはどうでしょうか。私の子育ての頃とは違い、今の若いお父さんたちは、協力的だと耳にしています。(私はその点では「夫育て」には失敗しましたが)
ともあれ、9月にはまたお子さんたちの元気な笑顔に会えるのを楽しみにしています。

今週のろりぽっぷ子たち

網にはいったかな?

網にはいったかな?

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本当に大変!!夏休みのおひるごはん

ろりぽっぷ 882号 2013年7月12日

ろりぽっぷ882号
セミの初鳴きを聞いたとたんに梅雨明け宣言が出され、連日の暑さに青色吐息といったところです。9日、11日の父母会はお暑い中ご参加いただきありがとうございました。その席でも夏休み中のお昼ごはん作りは大変ですねとお話ししましたが、せめて一助になればと、ランチスタッフの我が家のおすすめメニューを聞いてみました。ぜひお試し下さい。

夏休みにおすすめのランチメニュー

暑い日にはさっぱりと!!そうめんのアレンジメニュー
①ぶっかけそうめん
ゆでたそうめんに、レタス、キュウリ、ハムなどをのせ、(冷蔵庫にある残り物でOK!)めんつゆをかけてできあがり
②サラダそうめん
①の上に、マヨネーズをたっぷりかけてできあがり
③担々麺風そうめん
フライパンで、ひき肉、みじん切りにした玉ねぎを炒め、甘辛く味付けをする
せん切りにしたレタス、ゆでたまごとともにそうめんをのせ、めんつゆをかけ、ゴマ油をたらし、できあがり(大人用には、ラー油などで辛みをプラスするとgood!)
ひと皿でラクラク!!どんぶりメニュー
①ビビンバ丼
  1. なべに湯を沸かし、千切りにした人参、もやし、にら(ほうれん草、小松菜などでもOK)を順に入れ、火が通ったらザルにあける。塩、ゴマ油、にんにく、すりごまで味付けし、ナムル風に
  2. フライパンで合いびき肉を炒め、焼き肉のたれで味付けをする
  3. 温かいごはんに、1.2.をのせてできあがり。お好みで温泉卵、キムチなどをトッピングしてもおいしい!!
②しらす丼
温かいごはんに
子どもには…しらすをのせ、しょうゆ+マヨネーズ
大人には…しらすプラス大葉、みょうが、ねぎなど
火も使わず、さっぱりといただけます。

ホコリじゃ死なない〜連絡帳より〜

昨日の父母会での園長先生のお話を聞いてとても気持ちが楽になりました。今でも“手抜き”は実践してきていましたが、心の方の“手抜き”ができていませんでした。部屋のホコリを見ては、こんなにもズボラで主婦業がこなせていない自分にガッカリし落ち込んで…。
でも園長先生の「ホコリじゃ死なない」「パンツの替えがあれば大丈夫」、そして「食事だけは…」というお話しに、とても共感を覚えました。私も他の事に手が回らなくても、食事だけはとても気にかけています。私もはっきりとは覚えていませんが幼い頃から食事はとても充実していたなぁと思います。ご飯=母の愛です。いかに楽しく美味しく幸せを感じながらよりたくさんの栄養を摂取できるか、いろいろ考えるのがとても楽しいし、幸せだなと思います。
だめだめ主婦だと思ってきたけれど、園長先生と似た事を思ってるんだと分かったら、本当に心が楽になりました。

今週のろりぽっぷ子たち

願いごと天までと〜どけ!!7/8七夕焼き

七夕焼き

テントの中ってこんな感じなんだ…年長児

年長テント

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野菜ぎらいにひと工夫

ろりぽっぷ 881号 2013年7月5日

ろりぽっぷ881号
ろりぽっぷファームではナスやトマトが毎日のように収穫され、ランチのみそ汁に使ったり大活躍です。火曜日も夏大根を子ども達が抜き、さて、どうやって食べようかと思案の結果、漬物を作ることにしました。今年の夏大根は堅く水分も少ないため、しょうゆ、砂糖、酢、コンブ、スルメイカのつけ汁に漬け込み、食べやすくしてみました。大地からの恵みは余すことなく使い切る、おばあちゃんの知恵のみせどころです。

さて、園でのお昼ごはんも、まもなく1学期が過ぎようとしています。子ども達の食いっぷりはというと、個人差はありますが、少しずついろいろな食材が食べられるようになってきました。それでも、肉類大好き、野菜はちょっとにがてというパターンは変わっていません。
野菜を食べてくれないという悩みはお母さんと一緒、園でもあれこれ工夫を凝らしているところです。子どもたちは、ちょっと環境を変えてあげるだけで、今まで食べなかったものも口にすることがあります。年長さんは、ファームで育てたナスをみそ炒めにしたり、ベランダで育てたベビーリーフを食べたり、年中の時から育てたじゃがいもを使ってじゃがいももちを作ったりと、様々な食べ方にもチャレンジしています。
「きゅうり屋さん」の朝採りきゅうりにシンプルにみそをつけて食べるのも子どもたちには大好評で、行列が出来る程です。

何はともあれ、食べてくれない子にいかに食べてもらうかは、いつの世も変わらない親の悩みですが、集団生活の中で友だちと一緒に楽しく食べることで、少しずつ状況が変わっていく様子にいつも驚かされます。今日はたったこれしか野菜を食べていない…という姿を目のあたりにするのは親としてはかなりのプレッシャーですが、まっ、そのうち食べられるようになるさとのんびりいきましょうね。料理ありきではなく、子どものための料理だということを忘れずにいたいものです。

今週のろりぽっぷ子たち

ろりぽっぷファームで収穫された大根です

大根

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キャンプ おねしょが心配…

ろりぽっぷ 880号 2013年6月28日

ろりぽっぷ880号
気温、水温、ギリギリセーフだった火曜日、待ちこがれていたプール開きを行いました。
先発隊は、体力、経験共に豊かな年長組。水をかくはんし、水温を上げてくれた後に、年少、年中の順番で入りました。プールから出たらドラム缶風呂で冷えた体をあたためて、ちょっと温泉気分も味わいました。
さて、水曜日は年長組がキャンプを前に飯盒でお米を炊いたりカレー作りをしました。自分たちで野菜を洗ったり切ったりして作ったカレーはチョコレートやバターの隠し味もきいて満足のいく仕上がりでした。でも、飯盒のごはんはまさかの大失敗。火力が強すぎてこげてしまいました。しかし、ただでは起きないのがろりぽっぷ子、しょう油をかけ回して香ばしいおこげのおにぎりをしっかりと楽しみました。
まきをくべて、炊くということは電気炊飯器と違って、こんなアクシデントもあるという事も体験した子ども達。ルーはあるけどごはんが無い!ヒヤリとしましたがこんな事もあろうかと多めにランチ室でごはんを炊いておいたので、何事もなかったかのように、カレーをいただくことができました。

キャンプまであと1か月、まだまだお子さん達の気持ちは楽しみ半分、不安半分といったところです。
親御さんの方も心配はいろいろあるようですが、やはり多いのは、トイレの問題です。家以外では大便をしたことがない、和式トイレの経験がない、夜はオムツが離せないなどなど…。年長組ともなると周囲の目も気になるし、何より本人にもプライドがあります。ぬれたものを取り替える対応も、そっと人目に触れぬような方法を取り、友だちに絶対知られないように配慮しています。
ご家庭でお子さんがおねしょをした時は、どうしていらっしゃるのでしょうか。今は紙パンツも登場してずい分と楽になったように思います。できればさらりと布団の始末をしてやり、そしらぬ顔をしてあげた方が良いようです。「おちんちんが腐る」とか「学校に行けない」と脅したり、「バカだ」「ダメね」などとおとしめるのは、劣等感を残しかねません。
夕食後にいっさい飲み物を与えないのも心を傷付けるし、水分の需要の多い子どもの体にとっては良いことではありません。せめて大量に飲むのだけ制限して、寝る前にトイレに行かせる習慣をつければいいのではないでしょうか。夜中に起こすのはかえっておねしょをつくるようなもの。眠りが妨げられて神経やホルモンなど排尿をコントロールする仕組みが乱れる上、その時間になると無意識的にでもおしっこをするくせがついてしまうと言われています。

おねしょに対しては、たかがおねしょと考えるのが良いようです。なにしろ、つい最近までおむつを当てていたのです。3歳までは大半の子が夜だけおむつのごやっかいになっていても当然です。4歳以上でも5人に1人くらいはおねしょがあって、ほとんど知能にもしつけにも関係がありません。今のところ、十分効果を示す治療法がないので、重大な疾患と捉えるのは劣等感や消極性の原因となり、好ましくありません。ぬれた衣類や寝具の始末は手がかかりますが、いずれそれらも卒業する時が必ずきますので、気長に構えた方が良さそうです。

今週のろりぽっぷ子たち

初めてのプール 3歳児

初めてのプール

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ときめき流しそうめん

ろりぽっぷ 879号 2013年6月21日

ろりぽっぷ879号

〜お母さんの笑顔のために〜

はじめての日

百万母力プロジェクトテーマソング

作詞
藤本裕子
作曲
中村守孝
編曲
渡辺雅二
ダ・カーポ

はじめて 小さな命が宿った日を
覚えていますか? 覚えていますか?
はじめて 胎動を感じた日を 覚えていますか?
はじめて わが子を抱いた日を
はじめての一歩を 覚えていますか?
はじめて 熱を出して眠れなかったあの日のことを
覚えていますか? 覚えていますか?

毎日の忙しさに
つい「はじめての日」を忘れてしまう私たち
「はじめての日」をどれだけ感じて生きているのでしょう
その一つひとつを思い出したら
辛かった日も 苦しかった日も消えて
いつしか笑顔に 笑顔になる…

はじめて ランドセル背負った日を
覚えていますか? 覚えていますか?
はじめて 泣いて帰った日を 覚えていますか?
はじめて 一緒に夕日を見た日を
はじめての反抗を 覚えていますか?
はじめて 心から叫ぶほど喜んだ日を
覚えていますか? 覚えていますか?

毎日の忙しさに つい「はじめての日」を忘れてしまう私たち
「はじめての日」をどれだけ感じて生きているのでしょう
その一つひとつを思い出したら
悩んだ日も つまずいた日も消えて
いつしか笑顔に 笑顔になる…

二度とない「はじめての日」を…

今号は、いきなり詩の紹介から始まりビックリなさったことと思います。先日新聞でこの詩を読み、みなさんにお知らせしたくなりました。文中にあるように毎日の忙しさにかまけて、我が子の「はじめての日」を忘れてしまう私たち。その一つひとつを思い出したら悩んだ日もつまずいた日も消えていつしか笑顔になる…お母さんだからこそ感じとれる心模様です。
言うことを聞かない我が子にイライラしたりカッとしたりする事は誰にでもある事、子育てはキレイ事ばかりでは済まない、24時間営業だと知っているのはお母さんたちです。疲れきって心が逆立ってきたら、この「はじめての日」を読んでみて下さい。

さて、梅雨に3日の晴れなしと言われる中、前倒しで行った流しそうめん。このイベントも今年で6回目。16kgの麺を用意しました。さぁ、ちいさい組からスタートです。右手にフォーク、左手につゆ入りカップを持って、水の流れる竹筒の前にスタンバイ。みんなの表情からワクワクドキドキが伝わってきます。きましたきましたそうめんが…。あれあれ、ミカンやキュウリ、なるとも流れてきましたよ。さぁ、すくわなくちゃ、と色めき立つ子どもたち。スルスルッと目の前を流れていくのを残念そうに見送る子、うまくフォークにひっかかって思わず笑みがこぼれる子。3歳児は誰もかれもが初めての経験です。
年中、年長ともなると経験が生きているのか、ミカンやパインなど、おまけをすくい上げるのもとても上手です。日頃、食べることに意欲的な子は、ここでも本領発揮。すくうスピードも食べる速さも他を圧倒。生きていくたくましさに感心しました。すくうことに夢中になって、カップの中は山盛り状態。アイスクリームみたいと言いながら、目はまだ流れを追っていました。(ちょっと麺がとぎれると、あれっもうないの、という顔が一斉に流し手の私の方に向いて何とも愉快でした。)
それにつけても、水の中をサラサラと流れてくるそうめんは、のど越しもよく、ひやっとして、梅雨のうっとおしさを吹きとばしてくれました。

今週のろりぽっぷ子たち

流しそうめん

流しそうめん

流しそうめん

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かむ、ひっかく、物を投げる 〜緊張がほぐれてくる時期に〜

ろりぽっぷ 878号 2013年6月14日

ろりぽっぷ878号
ちょっとうっとうしい梅雨も自然界にとっては恵みの雨。
かたつむりの産卵、キャベツ畑の青虫、金魚やメダカのふ化、カブト虫の蛹化など、生命の営みが着々と進み、生き物好きには目がはなせない季節です。

さて、お子さんたちは、新しい生活のリズムもつかめ、だいぶ緊張もほぐれてきたように思います。友達への関心も芽生えてきていますが、その分小さなケガやトラブルが見られるようになってきました。
集団生活に慣れてない今の時期は、欲しい遊具が目に入るといきなり取ってしまってトラブルになったり、自分の気持ちがうまく言葉で伝えられずつい先に手が出てしまい、ひっかいたり噛んだり、物を投げたりしてしまうという場面がよく見られます。まだ人間関係がしっかり結べていない分、けんかも些細なことから始まることが多く、保育者もお互いがケガをしないように見守りながら「“かして”って言うといいよ。」とか「お友だちがいやだって言ってるよ。」とか間に入って気持ちを伝えるなどの援助をしています。
友達とのトラブルでケガをしてしまった時には、実際にケンカの原因は何だったのか、結果的にケガをさせてしまったけれど、一方だけが悪いとは言えない場合もあると思います。ただ、我が子がケガをして帰れば驚かれるのは当たり前。園では、ケガの理由は担任からできるだけお知らせするよう心掛けています。もし、保育者も気付かない身体の変化があった場合は、ただちに園までお問い合わせ下さい。状況を詳しく調べ、ご報告いたします。

ともあれ、頻繁に手が出ることが続く場合は、親御さんとも相談しながら原因をさぐり、どのように対応したらよいかを考えていきます。時には赤ちゃんの誕生や親の兄弟への対応の不満、親子関係、友だち関係が原因だったりもします。心の中に何かうっ屈するものがあれば、荒れてくるのは当然です。いずれにせよ、子どもの心の内を汲んでやり、認め、かわいがってあげることが、落ち着きを取り戻す一番の方法であると思います。

お子さんが園からバンソウコウやシップをして帰った時は、必ず傷をご確認下さい。バンソウコウを貼ったまま一晩過ごし、化膿したケースもあります。
また、打撲ではないけれど、お子さんの甘えたいという気持ちや心の傷に対応して“気休めシップ”を貼って帰ることもあります。
ひっかき傷は跡が残る場合があります。お子さんの爪がのびていないか確認をお願いします。

今週のろりぽっぷ子たち

きゅうりやさん開店 6/1

きゅうりやさん開店 6/10

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ランチメニュー
ランチメニュー
園だより(2018年度版)
園だより“ろりぽっぷ”

ろりぽっぷ子たちの園生活の様子や保育について、ブログ形式でお伝えしています。

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