ホーム > 園だより“ろりぽっぷ” > キャンプ おねしょが心配…

キャンプ おねしょが心配…

ろりぽっぷ 880号 2013年6月28日

ろりぽっぷ880号
気温、水温、ギリギリセーフだった火曜日、待ちこがれていたプール開きを行いました。
先発隊は、体力、経験共に豊かな年長組。水をかくはんし、水温を上げてくれた後に、年少、年中の順番で入りました。プールから出たらドラム缶風呂で冷えた体をあたためて、ちょっと温泉気分も味わいました。
さて、水曜日は年長組がキャンプを前に飯盒でお米を炊いたりカレー作りをしました。自分たちで野菜を洗ったり切ったりして作ったカレーはチョコレートやバターの隠し味もきいて満足のいく仕上がりでした。でも、飯盒のごはんはまさかの大失敗。火力が強すぎてこげてしまいました。しかし、ただでは起きないのがろりぽっぷ子、しょう油をかけ回して香ばしいおこげのおにぎりをしっかりと楽しみました。
まきをくべて、炊くということは電気炊飯器と違って、こんなアクシデントもあるという事も体験した子ども達。ルーはあるけどごはんが無い!ヒヤリとしましたがこんな事もあろうかと多めにランチ室でごはんを炊いておいたので、何事もなかったかのように、カレーをいただくことができました。

キャンプまであと1か月、まだまだお子さん達の気持ちは楽しみ半分、不安半分といったところです。
親御さんの方も心配はいろいろあるようですが、やはり多いのは、トイレの問題です。家以外では大便をしたことがない、和式トイレの経験がない、夜はオムツが離せないなどなど…。年長組ともなると周囲の目も気になるし、何より本人にもプライドがあります。ぬれたものを取り替える対応も、そっと人目に触れぬような方法を取り、友だちに絶対知られないように配慮しています。
ご家庭でお子さんがおねしょをした時は、どうしていらっしゃるのでしょうか。今は紙パンツも登場してずい分と楽になったように思います。できればさらりと布団の始末をしてやり、そしらぬ顔をしてあげた方が良いようです。「おちんちんが腐る」とか「学校に行けない」と脅したり、「バカだ」「ダメね」などとおとしめるのは、劣等感を残しかねません。
夕食後にいっさい飲み物を与えないのも心を傷付けるし、水分の需要の多い子どもの体にとっては良いことではありません。せめて大量に飲むのだけ制限して、寝る前にトイレに行かせる習慣をつければいいのではないでしょうか。夜中に起こすのはかえっておねしょをつくるようなもの。眠りが妨げられて神経やホルモンなど排尿をコントロールする仕組みが乱れる上、その時間になると無意識的にでもおしっこをするくせがついてしまうと言われています。

おねしょに対しては、たかがおねしょと考えるのが良いようです。なにしろ、つい最近までおむつを当てていたのです。3歳までは大半の子が夜だけおむつのごやっかいになっていても当然です。4歳以上でも5人に1人くらいはおねしょがあって、ほとんど知能にもしつけにも関係がありません。今のところ、十分効果を示す治療法がないので、重大な疾患と捉えるのは劣等感や消極性の原因となり、好ましくありません。ぬれた衣類や寝具の始末は手がかかりますが、いずれそれらも卒業する時が必ずきますので、気長に構えた方が良さそうです。

今週のろりぽっぷ子たち

初めてのプール 3歳児

初めてのプール

ホーム > 園だより“ろりぽっぷ” > キャンプ おねしょが心配…

ランチメニュー
ランチメニュー
園だより(2017年度版)
園だより“ろりぽっぷ”

ろりぽっぷ子たちの園生活の様子や保育について、ブログ形式でお伝えしています。

ばうの紙芝居
幼稚園へのご連絡は…
記事の検索
RSSフィード
Meta

ページの先頭へ

Copyright © ろりぽっぷ幼稚園 All Rights Reserved.
ホームページ記載の記事・写真等の無断転載・複製を禁じます。