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今からはじまるネット教育

ろりぽっぷ 896号 2013年12月13日

ろりぽっぷ896号
「さぁ、リンゴやミカンを食べると風邪をひかないよ、いらっしゃい、いらっしゃい」
今週は、果物屋さんが何度もお庭にオープンし、子ども達は長い列を作り、思いっきり果物の味を楽しみました。砂場の棚に実ったキウイもほど良く熟成し1つ残らずみんなのお腹に納まりました。

二学期も早いもので来週で終わります。年末を迎えるにあたり、何かふさわしい内容はないかと思いあぐねていましたが、最近気になっている話題を1つ。
ここのところ、ネットや携帯でのいじめが新聞などでも多く取り上げられています。子ども達は、現在、そしてこれからも電子機器と付き合っていかなければならない世代です。小さくてもまだまだ先のこととお思いでしょうが、幼稚園でもネットいじめに発展しそうな芽生えが出てきていますので、油断はできません。
かつて、教員の研究会で、他園の先生の話の中で、たまたま落ちていた手紙に「○○ちゃんと遊ばないようにしようね。」と書いてあったそうです。字が書けるようになると、友だち同士で手紙交換が頻繁に行われるようになりますが、楽しそうなやりとりの中に傷つく言葉が書かれているとしたら、私たち大人は見過ごさず、しっかりと言葉をかけていかなくてはと思います。
園でも以前、こんなことがありました。
「ブター。」とAくん。言われた方の2、3人が「なんだよー。」と追いかけ、「マメツブー。」と応酬しています。おやっと思うような言葉がポンポンと投げつけられ、エスカレートしていきます。ちょっと行き過ぎと感じた頃、保育者が「どうしたの?」と声を掛け、何故そんな風になったのか、お互いの言い分をじっくりと時間を掛けて聞いていきます。
それぞれの理由は承知の上で、言葉の中には言われてひどく傷付く言葉があるということ、特に相手の体や容姿に関する言葉や「死ね」「きたない」などという言葉については、子どもだから何を言っても許されるのではなく、人として言ってはならないことがる、と言葉の持つ重さを伝えています。

ネット教育は、幼児期から始まっているのです。

今週のろりぽっぷ子たち

葉っぱのかいじゅう

葉っぱのかいじゅう

ターザンロープ 3人乗り〜!!

ターザンロープ 3人乗り〜!!

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ろりぽっぷ子たちの園生活の様子や保育について、ブログ形式でお伝えしています。

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