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ろりぽっぷランチのルーツ

ろりぽっぷ 871号 2013年4月19日

ろりぽっぷ871号
お待ちかねのお昼ごはん(ランチ)が16日(火)から始まりました。入園したばかりのお子さんたちもおかわりをたくさんしてくれ、嬉しい限りです。
ろりぽっぷにランチありきと言われるようになりましたが、ここまでくるまでには、いろいろなことがありました。
園だより1号(H2.11.22)に、給食スタートについて次のような記述があります。

給食は手作りを1日も早く再開できるよう準備を進めていますが、とりあえず来週はセンター食になります。11月20日(水)から、スープやみそ汁などを添えていますが、温かいものが一品あるだけで食事の勢いが違うようです。「おいしい、おかわり!」という子どもたちの声、うれしいですね。

11月9日に着任してから2ヶ月は民間の給食センターからプラスチックのケースに入ったお弁当を取り寄せざるをえない状況でした。くる日もくる日も冷凍の揚げ物ばかりで、いささかうんざり、早く給食の環境作りを、と焦る日々でした。
そして、年を越した1月19日、給食スタッフ2人でようやく手作りの昼食が始まったのでした。当時の園児数は34名、本当にこじんまりとしたものでした。
食材は出来るだけ安全のものをと、有機無農薬のお店から仕入れてはいましたが、当然ながら夏にほうれん草、冬にトマトはありません。当時は野菜、果物が天候に影響されるなどして安定供給が得られず、いつも不安にさらされていました。園児数が増えるに従い、充分な量を確保する必要にせまられ、地元の八百屋さんにお願いするようになりました。そして、毎日食べる減農薬のお米は、卒園児のお父さんから納入してもらい、その他の食材は生活クラブ、市民生協などに注文するようになりました。H13年からは、年長児たちが田植え体験させていただくようにもなり、生産者が見えるよい関係になっています。H12年には献立にカロリーも加わるようになり、H18年には念願の新調理室も完成し、より充実してきました。H23年度の震災以降、産地の確認、放射能の排出をうながすカリウム、カルシウムを含む食材を取り入れるようになりました。

三食のうちの一食、されど幼児にとっては大切な食事です。作り手の顔が見える美味しくて安全な食事を用意したい、その思いはスタート時から揺らぐことなく続いています。

今週のろりぽっぷ子たち

ランチ始まりました!

ランチはじまりました!

お花見ランチ

お花見ランチ

野点

野点

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ランチメニュー
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