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就学に向けてスイッチオン! 〜年長組 就学時健診 始まる〜

ろりぽっぷ 888号 2013年10月11日

ろりぽっぷ888号
年長組は、小学校入学に向けての就学時健診が始まりました。毎日何人かが早めのランチを食べては、小学校に出掛けています。就学に向けてスイッチオンというこの頃です。第一子が入学という親御さんにとっては何かと気になる時期ですが、遠い昔のこととはいえ、私も長男の就学については、子ども以上に緊張したものでした。年長さんは、あと半年をかけて生活そのものを学校を意識して組み立てていかなければなりません。

学校は登校時間が決まっていますから、逆算して起床時間を決め、朝食・身支度を済ませなければなりません。慈恩寺小学校の校長先生が、かつて就学に向けて講演をしてくださった時に、入学前に読み書きがどれだけ出来るかよりも、生活の自立、自分ことを自分でしようとする自発性を身に付けることの方が大切とおっしゃっていました。もし、大人に言われなければ身支度が出来ない、手を貸してもらっているという現状であれば、見直す必要がありそうです。
授業中,椅子に座っていられるのかしらちおう不安の声も耳にすることがあります。年長になれば、かなり長い時間、集中して話しを聞くことも出来るようになってきますが、そこは個々の持ち味でちょっと落ち着きがね…と、気になるお子さんがいることもあります。椅子に座っているという形だけにとらわれず、話している内容をちゃんと理解できているかが問題です。そこで問われるのは、集中力と理解力、行動に移せるかですが、園でも1人ひとりの様子をよく捉え、足りない部分はあと半年の中でしっかりと力をつけていきたいと考えています。
(健診当日、緊張で固まってしまってうまく受け答えが出来ず、再検査というケースが今までもありました。その後、問題がないという場合がほとんどですので、あまり心配なさらないようにして下さい。)

豆知識

学校では、1クラスに1・2名ほどの割合(5〜6%)で、LD(学習障害)、ADHD(注意欠陥多動性障害)のお子さんがいるという文科省のデータがあります。いたずらに気にしすぎることはありませんが、もし、そのような症例であれば、生きにくい思いをするのは子ども本人ですので、正しく理解し対応することで、学校生活がよりスムーズに送れることと思います。小学校では最近、特別支援という体制が取られるようになってきました。

LD(学習障害)とは…

基本的には知的発達に遅れはないけれど、聞く、読む、話す、書く、計算する、推論するなどの能力のうち、特定のものの習得や、それを使用することが難しいというような状態のことです。
LDの場合、例えば小学校の学習では…

  • まっすぐに字を書けない
  • 漢字が読めても、書くことが難しい
  • 内容を分かり易く伝えられないことがあり、うまく話すことができない
  • 計算はできるけれど、図形問題になるとできない
  • 聞き間違いや聞きもらしがあり、指示が分からない

などのような様子が見られます。

ADHD(注意欠陥多動性障害)とは…

脳内神経伝達物質の分泌に問題があると考えられています。様々な刺激が情報、これまでの記憶や経験をうまく活用したり、判断して行動することが難しい状態になります。
具体的な様子としては…

  • 気が散りやすい
  • 忘れ物が多い
  • じっとしているのが苦痛で、椅子に座っていられない
  • 思い通りにならないと急に怒り出したり叩いたりする
  • 相手の気持ちが読めずに言いたいことを言ってしまう

などがあります。

今週のろりぽっぷ子たち

あこがれのキャラクターになりきって♡
〜仮装パレード〜10/6プレイデー

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