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2013-06

ときめき流しそうめん

ろりぽっぷ 879号 2013年6月21日

ろりぽっぷ879号

〜お母さんの笑顔のために〜

はじめての日

百万母力プロジェクトテーマソング

作詞
藤本裕子
作曲
中村守孝
編曲
渡辺雅二
ダ・カーポ

はじめて 小さな命が宿った日を
覚えていますか? 覚えていますか?
はじめて 胎動を感じた日を 覚えていますか?
はじめて わが子を抱いた日を
はじめての一歩を 覚えていますか?
はじめて 熱を出して眠れなかったあの日のことを
覚えていますか? 覚えていますか?

毎日の忙しさに
つい「はじめての日」を忘れてしまう私たち
「はじめての日」をどれだけ感じて生きているのでしょう
その一つひとつを思い出したら
辛かった日も 苦しかった日も消えて
いつしか笑顔に 笑顔になる…

はじめて ランドセル背負った日を
覚えていますか? 覚えていますか?
はじめて 泣いて帰った日を 覚えていますか?
はじめて 一緒に夕日を見た日を
はじめての反抗を 覚えていますか?
はじめて 心から叫ぶほど喜んだ日を
覚えていますか? 覚えていますか?

毎日の忙しさに つい「はじめての日」を忘れてしまう私たち
「はじめての日」をどれだけ感じて生きているのでしょう
その一つひとつを思い出したら
悩んだ日も つまずいた日も消えて
いつしか笑顔に 笑顔になる…

二度とない「はじめての日」を…

今号は、いきなり詩の紹介から始まりビックリなさったことと思います。先日新聞でこの詩を読み、みなさんにお知らせしたくなりました。文中にあるように毎日の忙しさにかまけて、我が子の「はじめての日」を忘れてしまう私たち。その一つひとつを思い出したら悩んだ日もつまずいた日も消えていつしか笑顔になる…お母さんだからこそ感じとれる心模様です。
言うことを聞かない我が子にイライラしたりカッとしたりする事は誰にでもある事、子育てはキレイ事ばかりでは済まない、24時間営業だと知っているのはお母さんたちです。疲れきって心が逆立ってきたら、この「はじめての日」を読んでみて下さい。

さて、梅雨に3日の晴れなしと言われる中、前倒しで行った流しそうめん。このイベントも今年で6回目。16kgの麺を用意しました。さぁ、ちいさい組からスタートです。右手にフォーク、左手につゆ入りカップを持って、水の流れる竹筒の前にスタンバイ。みんなの表情からワクワクドキドキが伝わってきます。きましたきましたそうめんが…。あれあれ、ミカンやキュウリ、なるとも流れてきましたよ。さぁ、すくわなくちゃ、と色めき立つ子どもたち。スルスルッと目の前を流れていくのを残念そうに見送る子、うまくフォークにひっかかって思わず笑みがこぼれる子。3歳児は誰もかれもが初めての経験です。
年中、年長ともなると経験が生きているのか、ミカンやパインなど、おまけをすくい上げるのもとても上手です。日頃、食べることに意欲的な子は、ここでも本領発揮。すくうスピードも食べる速さも他を圧倒。生きていくたくましさに感心しました。すくうことに夢中になって、カップの中は山盛り状態。アイスクリームみたいと言いながら、目はまだ流れを追っていました。(ちょっと麺がとぎれると、あれっもうないの、という顔が一斉に流し手の私の方に向いて何とも愉快でした。)
それにつけても、水の中をサラサラと流れてくるそうめんは、のど越しもよく、ひやっとして、梅雨のうっとおしさを吹きとばしてくれました。

今週のろりぽっぷ子たち

流しそうめん

流しそうめん

流しそうめん

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かむ、ひっかく、物を投げる 〜緊張がほぐれてくる時期に〜

ろりぽっぷ 878号 2013年6月14日

ろりぽっぷ878号
ちょっとうっとうしい梅雨も自然界にとっては恵みの雨。
かたつむりの産卵、キャベツ畑の青虫、金魚やメダカのふ化、カブト虫の蛹化など、生命の営みが着々と進み、生き物好きには目がはなせない季節です。

さて、お子さんたちは、新しい生活のリズムもつかめ、だいぶ緊張もほぐれてきたように思います。友達への関心も芽生えてきていますが、その分小さなケガやトラブルが見られるようになってきました。
集団生活に慣れてない今の時期は、欲しい遊具が目に入るといきなり取ってしまってトラブルになったり、自分の気持ちがうまく言葉で伝えられずつい先に手が出てしまい、ひっかいたり噛んだり、物を投げたりしてしまうという場面がよく見られます。まだ人間関係がしっかり結べていない分、けんかも些細なことから始まることが多く、保育者もお互いがケガをしないように見守りながら「“かして”って言うといいよ。」とか「お友だちがいやだって言ってるよ。」とか間に入って気持ちを伝えるなどの援助をしています。
友達とのトラブルでケガをしてしまった時には、実際にケンカの原因は何だったのか、結果的にケガをさせてしまったけれど、一方だけが悪いとは言えない場合もあると思います。ただ、我が子がケガをして帰れば驚かれるのは当たり前。園では、ケガの理由は担任からできるだけお知らせするよう心掛けています。もし、保育者も気付かない身体の変化があった場合は、ただちに園までお問い合わせ下さい。状況を詳しく調べ、ご報告いたします。

ともあれ、頻繁に手が出ることが続く場合は、親御さんとも相談しながら原因をさぐり、どのように対応したらよいかを考えていきます。時には赤ちゃんの誕生や親の兄弟への対応の不満、親子関係、友だち関係が原因だったりもします。心の中に何かうっ屈するものがあれば、荒れてくるのは当然です。いずれにせよ、子どもの心の内を汲んでやり、認め、かわいがってあげることが、落ち着きを取り戻す一番の方法であると思います。

お子さんが園からバンソウコウやシップをして帰った時は、必ず傷をご確認下さい。バンソウコウを貼ったまま一晩過ごし、化膿したケースもあります。
また、打撲ではないけれど、お子さんの甘えたいという気持ちや心の傷に対応して“気休めシップ”を貼って帰ることもあります。
ひっかき傷は跡が残る場合があります。お子さんの爪がのびていないか確認をお願いします。

今週のろりぽっぷ子たち

きゅうりやさん開店 6/1

きゅうりやさん開店 6/10

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梅雨どきのめぐみ 〜青梅、びわ〜

ろりぽっぷ 877号 2013年6月7日

ろりぽっぷ877号
バサッバサッ、ストーン、コロコロ〜。これは何の音でしょう?イタリアのオリーブの収穫の音?いえいえ園庭の梅の木の実を落としている音なのです。
今週は梅雨がズル休みをしている間に、びわや青梅を収穫しました。梅は記憶している限り過去最高の生りで、8ℓビン2本分にもなりました。自前の実で梅ジュースを作るのは初めてのことです。
ところで余談になりますが、「桃栗3年柿8年柚子の大馬鹿18年」ということばを子ども達大合唱していた事があります。一説によると、柚子の前にびわの13年が入るという事を最近知りました。今年はびわも大豊作です。

さて、来週10日から14日まで個人面談が行われます。すでにお手元には面談の内容等はお知らせしておりますが、どうぞ小さな事でもざっくばらんにお話しいただければ、翌日からのお子さんを理解するきっかけになると思っています。
ひとりひとりのお子さんの良いところ、成長したところをたくさんお知らせできるよう、担任が今、準備をすすめていますが、面談をする事で子育てに喜びを感じてもらい、さらに我が子をいとおしいと思ってもらえたら最高ですね。

今週のろりぽっぷ子たち

平成二十年度卒園記念のびわの木です。

びわの木

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春の遠足

ろりぽっぷ 876号 2013年5月31日

ろりぽっぷ876号
ツリーハウス横のジューンベリーも真紅の実をつけ、季節は進み今週はとうとう梅雨に入ってしまいました。はっきりしない空をながめながら年齢ごとに遠足を行いました。

山ガール、山ボーイ誕生 ー5歳児ー

月曜日、年長組の遠足は八木崎駅近くの八幡山です。神社の境内にある、うっそうと木々の茂る、高さ17mほどの山です。山のてっぺんには小さな祠があり、階段でも登れますが、子どもたちはあえて急斜面にチャレンジです。
木の根っこにつかまりながら悪戦苦闘、なかなかスリル満点です。何度も何度も登り降り繰り返す子。「どうすればいいの〜?!」と中腹で立ち止まり、困って友だちに手をさしのべて助けてもらう子、いろいろです。「さすが年長だね、1回目はだだだっと降りてきて止まれなかった子も、次からはコツを掴んでちゃんと出来るようになってるんだよ。」とは、安全のためにあちこちに立ち番をしてくれていた運転手の感想です。よじ登ったり降りたりという動作は、日頃あまり使っていない筋肉を稼働させ、バランス感覚を身に付ける絶好のチャンスです。
子どもたちには、もっともっとこの様な経験が必要と感じていますので、また秋頃にも行ってみたいと思います。1回登るごとに園長からパワーの源のこんぺい糖をもらい、チャレンジを続けた子どもたち。「小さい組さんには無理だけど、年長さんだからできるんだよね。」の言葉に、大いに気を良くして帰路に着きました。

原っぱあそび ー4歳児ー

火曜日、前倒しで行った年中組の遠足。目的地は、内牧公園のはらっぱです。雑木林は程良くひんやりしていて、遊ぶにはちょうど良い場所です。駐車場からはクラスごとにはらっぱに向かい歩いてきました。
荷物を置くといよいよフリータイム。「ねぇ、遊んでいい?」の子どもたちの声に「いってらっしゃ〜い!!」と保育者が答えると、一斉に走り出しました。はらっぱはその名の通り遊具のないところですが、ろりぽっぷ子は遊具がなくても遊びを見つけ出せるのがさすがです。太い木を見つけると、「木登りしよう!」とよじ登る子。カエルやミミズ、シロツメクサをお土産にと集める子もいます。土手では、誰からともなく横になってコロコロ転がり出す子たち。草の上に寝転がって「気持ちいい〜!」と伸びる子。シートを使って芝すべりを楽しむ子たちとここでは書ききれないほど、自然の中で楽しく友だちと遊ぶ姿が見られました。

十三の塔 ー3歳児ー

金曜日、ピカピカの青空の中、3歳児は予定通り遠足へGO!この園だよりを作っている今まさに、楽しんでいるまっ最中です。その様子は次号でお伝えします。

今週のろりぽっぷ子たち


内牧の原っぱにて ー4歳児ー

内牧の原っぱにて

山ガール山ボーイ大活躍!!
八幡山 ー5歳児ー

山ガール山ボーイ大活躍!!

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